Tooth fairy - トゥースフェアリー


Tooth fairy - トゥースフェアリー。。。歯の妖精とでもいいますか。
欧米では 子供の乳歯が抜けたら 寝るとき
枕の下に おいておくと、夜中に フェアリーが来て
歯を持っていくんですが、 かわりに コインを置いていってくれる。。。
ということなんです。

上の子の歯が抜けたとき、もう彼は
張り切って 周りから聞いてきた 「フェアリー!フェアリー」と
叫んでいました。
日本では 上の歯だったら 縁側の下に
下の歯だったら 屋根の上へ向けて
投げて 「良い歯が 次に生えてきますように」と
言っていたと 思うんですが、
抜けた歯を持って にこにこ張り切っている息子に
「日本では こう」とは 言えなくなってしまいました。
そのころ、シンガポールで 大規模コンドミニアムに
住んでいて、縁側も 屋根も あるわけは なく。。。

それから 子供達の歯が抜けると
寝ている間に どこかに紛れてしまわないように
まず 小さなジップロックの袋に入れまして、
その晩 枕の下に入れています。

そこまでは いいんです。
問題は そのあと、親の方が 歯のことを
すっかり忘れてしまうということなんです。

子供が 薄目をあけて 寝たふりしているときに
フェアリーどころか 母親が コインを入れていたら、
子供の夢をぶちこわしてしまうと 思うので
「もうちょっとあとで、ぐっすり寝入ってからに しよ。」なんて
思っていたら。。。。
ほとんど十中八九 忘れてしまうんですね。

朝、目覚ましが鳴って、
「いっけない!」と 寝ぼけ眼で お財布の中から
コインを出し、 子供部屋に ダッシュで
しかし、そーっと忍び込んでいきます。
子供が まだ寝ていたら、セーフ。そっとコインと
すりかえて また部屋を出ます。

でも、二人一緒に寝ている部屋で どちらかが
目を覚ましていて、「ね、トゥースフェアリー来たかな」と
言っていたり、あるいは すでに 泣きべそをかいて
「フェアリー 来なかったんだよー。うぇーーーん!!!」と
なると、もう大変。

それでも 「えー、そうなの?そんなわけないよ。
もう一回 よーく探してみよっか」なんて 
冷や汗かきながら 私も 探すふり。。。

問題の 歯入りのジップロックを 素早くコインと
すり替えて、ジップロックは 我がパジャマのポケットやら、
はたまた ウエストのゴムのあたりに はさんで 隠しつつ、
「あー、あったー! フェアリー 
今さっき 来たんじゃない?」
なんて。

子供は 涙目を ふきふき、
「そっかー、フェアリー 今 ささっと来たんだー」と
にっこり。

ずいぶん周りのお友達の中には、特に上の子あたりになると、
「フェアリーとか サンタクロースなんて
いないよ。全部 親!」と 言い放つ子達が
増えてきました。

さて、我が家の子達は それを聞いてどうかというと、
「かわいそうにね。信じない子供のところには
もうフェアリーも サンタクロースも 来なくなっちゃうんだよ。
だから しょうがないって、親がやってあげるしか
ないんだね。」だそうです。

いったい いつ頃まで フェアリーやサンタのことを
子供は 無邪気に信じるんでしょうね。
信じている間は 半分夢の中で 漂っているような
かんじでしょうか。
遅かれ早かれ、いろんな意味の現実に
ぶち当たるんだから、今の間だけでも
ほんの あと少しだけでも 夢のような
存在を信じていてくれたら いいなというのが
私の想いです。

(日本で育った私は トゥースフェアリーは
知らなかったので まあ、いいとしても、)
いったい 大人達は いつの時点で 
サンタは いないと 気づいたんでしょう?
いつの時点で サンタを待つことを 
やめたんでしょうね。


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この記事へのコメント

あおい
2008年09月28日 15:37
こんにちは!
メッセージ、ありがとうございました!トラックバック承認して頂きありがとうございます!
送っていただいた、トラックバック、ちゃんと届いています。コメントもトラックバックも確認してからアップしていますので、すみません!ご心配掛けました!

外国暮らし・・・!
憧れです。いろんな文化を受け入れやすいというのはそれだけで羨ましい!!
我が家の子どもはトゥースフェアリーが来てくれるか心配しているんです。
外国の文化にもとても興味があるようです。
snowflake
2008年09月28日 16:09
あおいさん、
トラックバック届いていたんですね。よかったです。どうも操作になれていなくて、ご迷惑かけました。
 フェアリーを信じる お子さんの純粋な気持ち、大事にしてあげたいですね。子供達を通して、もう一度、子供時代を経験しているような日々です。楽しみましょう!

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